ホワイトニング知識

ホワイト二ングが受けられない歯・向かない歯は?

皆さんの中に今、虫歯治療を行っていてホワイトニングをしたい…
歯周病も気になるのですが、先にホワイトニングをしたい…などなど歯の根本的な治療はしなければならないのだけれど…
しかし、やはりキレイな歯を手に入れたいとお考えの方のために、果たしてホワイトニングは可能なのでしょうか?

私も奥歯に虫歯があるのですが、歯の黄ばみが気になりホワイト二ングを受けたいと思ってました。

ホワイト二ングを受ける前に事前に知っておきたい、ホワイト二ングを受けられない歯・向かない歯をそれぞれまとめました!

 

 

歯のホワイトニングとは?

歯のホワイトニングとは加齢や遺伝により黄ばんでいる歯を専用の漂白剤で漂白していく方法です。歯の表面の汚れ(茶渋やタバコのヤニ)などは、歯のクリーニングで落とします。歯のホワイトニングは黄ばみを白くします。

イメージは、泥で汚れた白いシャツを洗剤を使って洗濯するのがクリーニングで、汗などで黄ばんでしまったシャツを漂白剤で白くするのがホワイトニングです。ホワイトニングのメリットは、何と言っても”歯を削らずに白くできる”ところですが、他にも次のようなメリットがあります。

・歯にダメージを与えず、明度を簡単に改善できる。

・比較的短時間で可能。

・繰り返し施術でき、白さのコントロールができる。

・経済的である。

逆にデメリットは、次の通りです。

・白さは永久的なものではなく、新たに着色も起こるため継続性が必要。

・人工の歯にはできない。

・効果に個人差がある。

 

 

ホワイトニングを受けられない歯は?

ここではホワイトニングを受けることができない人の条件を具体的にご紹介したいと思います。

ホワイトニングが受けられない人

・虫歯がある
・重度の歯周病
・エナメル質にヒビがある
・知覚過敏がある
・呼吸器に疾患がある
・無カタラーゼ症がある ※1
・エナメル質や象牙質が十分に発達していない
・人工の歯
・妊婦、授乳中※2

※1過酸化物を分解する酸素カタラーゼが体内にないので、ホワイトニング剤に含まれる物質を分解できません。
※2安全性が確認されていないために歯科医師と十分に相談する必要があります。

 

ホワイト二ングが向かない歯は?

次のようなケースは、ホワイトニングに向きません。

・歯の神経がないため変色している場合

・歯が外傷を受け変色している場合。

・抗生物質などの影響で歯が縞模様やグレー・茶色に強く変色している場合

・薄い縞模様の色むらがある場合

・エナメル質に亀裂が入っている場合

・もともと知覚過敏のある歯

施術中や術後の痛みは?

ホワイトニングによって知覚過敏(冷たいものがしみる)が発生することがあります。オフィスホワイトニングで知覚過敏が発生した場合には、1~2日で自然に治ります。施術中に薬剤の影響で、歯ぐきが白くなったり痛みが出ることもありますが、この場合もすぐ治まりますのでご安心ください。ホームホワイトニング中に知覚過敏が発生した場合は、しばらくホワイトニングを休むことで治まります。

虫歯にもできる?

歯のエナメル質にアプローチするホワイトニング。しかし、もし、あなたの歯の一部に虫歯があった場合、ホワイトニングはできるのでしょうか?歯医者さんでのホワイトニングは、担当の歯科医の判断によりますが、基本的には治療の後に施術することになります。

虫歯治療を後にすると、補綴物の色とホワイトニングの色が変わってきてしまいます。ホワイトニングの薬剤は天然歯にのみ有効なので、人工のものには効果がなく、ホワイトニング後の色に合わせた補綴物が必要なのです。また、ホワイトニングの施術が数回にわたるので、その間に虫歯が進行する可能性もあります。

ホワイトニングの効果を最大限に得るためにも、虫歯の治療をしてからホワイトニングを行うようにしましょう。

 

 

絶対ホワイトニングが無理な歯は

基本的にホワイトニングは、神経が通っている歯のみが可能で、差し歯や歯の裏側もホワイトニングはできません。

人工の歯はホワイトニングで白くすることができない

虫歯の治療などで金属冠がかぶっていたり、金属の詰め物がされていたりする部分はホワイトニングでは白くすることができません。ホワイトニングはご自身の歯を白くする施術です。

被せものの部分が気になる方は、被せものを白いものに変えるなどをすることもできますので主治医に相談してみましょう。

 

詰め物が入っている歯のホワイト二ングは?

詰め物が入っている歯のホワイトニングをする場合、ホワイトニングでは詰め物自体の色を変えることができないため、詰め物を作り直すしかありません。しかし、ホワイトニングはどの程度まで白くなるか分からないため、まずはホワイトニングで希望の色まで白くして、その後ホワイトニングした歯の色にあわせて詰め物を作っていきます。

 

まとめ

ホワイトニングを考えていたので、ホワイトニングの効果を最大限に得るためにも、虫歯の治療をしてからホワイトニングを受ける事にしました!

被せものの部分が気になる方は、被せものを白いものに変えるなどをすることもできますので気になる方は主治医に相談してみましょう。

私も主治医に相談してホワイトニングを受けれるか現状を確認してからにします!