ホワイトニング知識

【痛みはある?】レーザーホワイトニングで歯が白くなるの?

レーザーホワイトニングは“オフィスホワイトニング“とも呼ばれ、ホワイトニング剤を歯に塗布した後、レーザーを照射して歯を白くします。歯科医院でしか受けられません。

個人差はありますが、1~3回のホワイトニング治療で元の歯よりもかなり白くなります。

ホワイトニングを少しはを知っておきたいという方や今からホワイトニングを受ける方に参考になればと思います。

 

 

レーザーホワイトニングって何?

歯医者さんで施術するレーザーホワイトニングをオフィスホワイトニングと言います。

メカニズムとしては、ホワイトニングの薬剤を歯に塗布しレーザーを当て、ホワイトニングの薬剤が歯のエナメル質に入り、脱水症状を引き起こし着色物質を分解することで歯を白くします。

オフィスホワイトニングは即効性がありますが、最低でも2回は施術されることをおすすめします。最初の1回目は効果が出にくい場合もあるからです。1回目と2回目のあける期間は1週間から2週間が目安です。

 

レーザーホワイトニングとは

15~35%の過酸化水素を使用し歯の上にのせ、 その上からレーザーを照射して歯を白くする方法です。 レーザーの治療時間は、約1時間30分くらいです。 レーザーホワイトニングの初回日は、安全性およびホワイトニングの効果を高める為にもカウンセリングの時間をとって頂きます。約30分。レントゲンを取り、虫歯などの確認、歯石取り、そして、希望の『白さ』を確認してからレーザーホワイトニング治療をおこないます。

 

オフィスホワイトニングの流れ

 

  歯のクリーニング(歯石・ステインの除去)
        ↓
  歯の色調のチェック(治療前の歯の色を記録)
        ↓
  診療室でのホワイトニング
   1.マウスガードを装着
        ↓
   2.歯面にホワイトニング剤を塗布
        ↓
   3.レーザーを照射して反応を促進
        ↓
   4.歯面の水洗と乾燥
        ↓
   5.2~4を4回くり返す
        ↓
   6.歯面にフッ素を塗布しレーザーを照射
        ↓
   7.色調のチェック

 

 

 

レーザーホワイトニングの特徴

レーザーホワイトニング特徴は、ご自身の歯が本来持っている白さに戻れることです。

日本人に大きいのはオレンジ系で、他にイエロー系、グレー系、ダークブラン系があります。
レーザーによる最新技術でもホワイトニング効果は、永久的ではありません。1〜2年くらいで多少は元に戻ります。
レーザーホワイトニングの中でも安全かつ効果的に美歯になれるのは、アルゴンレーザーと言われています。
時間にして約1時間〜1時間半くらいで驚くほどの白い美歯になれます。

レーザーホワイトニングの特徴

 

1. ホワイトニングは無痛ですので、麻酔の必要がありません。

 

2. 人工的なものを歯に被せたり、歯を削ったりすることがありません。

 

3. 特殊なレーザー光線と薬剤の効果により、歯はむしろ丈夫になり、むし歯になりにくくなると報告されています。

 

4. レーザーホワイトニングは、定期的な歯のクリーニングと簡単なメンテナンスで輝く白い歯を維持することができます。

 

5. レーザーホワイトニングでは、ホームホワイトニングと比較して数倍の効果が見込めます。

 

6. ラミネートやセラミックよりはるかに低価格です。

 

7. 短期間、短時間で完了します。

 

8. ホワイトニングはつめ物やさし歯などの修復物には作用しません。

 

 

レーザーホワイトニングは【痛みはあるの?】

個人差がありますが、健康な歯でもレーザーが“しみる”方がいらっしゃいます。

通常、ホワイトニングでは35%程度といった高濃度の過酸化水素で歯を白くしていきます。消毒薬としてオキシドールが薬局でも販売されていますが、これの濃い薬剤バージョンと思いましょう。

ホワイトニング剤がレーザーに照射されると薬剤に歯の着色物質がくっつき、歯の色が抜けていきます。「一般的に日本人の歯はエナメル質や象牙質が薄くレーザーが神経に届きやすいのです。

オキシドールで消毒をしたことのある人ならお分かりでしょうが、傷口に塗った時に痛みを感じるはずです。この原理と、基本的には同じです。

 

 
 

ホワイトニング後に自分でできる対処方法!

ホワイトニングを受けた後に痛みしみが出てしまった場合の対処方法をまとめました。

痛みが引くのを待つ

もしホワイトニングの施術を行った後に歯がしみるのであれば、一番は我慢することです。

この歯のしみ・痛みは、ずっと続くものではなく、あくまでも一過性のものです。

個人差がありますが、だいたい施術を行って24時間も経過すれば、治まってくるはずです。ですから歯がしみる・痛むのであれば、1日だけ我慢してみて様子をみて、痛みが引くのを待ってみましょう。

 

 

冷たい飲料などは避ける

ホワイトニングをした後に歯がしみるのであれば、それは知覚過敏と同じような状態にあると思いましょう。

知覚過敏はコマーシャルなどでも流れていますが、冷たい飲み物を飲んだ時に顕著に症状が現れます。

極端に冷たい飲み物・熱い飲み物は、症状が出て1日は避けるようにしましょう。

 

 

 痛み止めを服用する

痛みが心配な方は痛み止めを服用する方法も考えないといけません。

痛み止めを飲む場合には、痛くなりはじめに早めに飲むことが大事です。痛みのピークに達したところで服用してもなかなか効果が出ないからです。

リカルデントガムをかむ

リカルデントに配合されている成分も、ホワイトニング後の歯のしみの軽減に効果的です。

リカルデントには、エナメル質や象牙質のひびなどの隙間を埋めるCPP-ACPという成分が配合されています。

ホワイトニング薬剤が歯の奥深くに浸透するのを妨げてくれるのです。もしリカルデントガムをかむのであれば、30分くらいは飲食やうがいをしない方が効果も持続しやすくなります。

 

 

 

まとめ

レーザーホワイトニングはホワイトニングの即効性がありますが、その反面日本人はエナメル質が薄い為に個人差もありますが、痛みを受けやすいです。

もし、痛みが出た場合は自分でも出来る対処方法を参考にして下さい!