ホワイトニング成分、原料

過酸化水素水とは?ホワイトニング効果はあるのか?

コーヒーが大好き、タバコも吸ってるけど、最近歯の汚れが気になってきたなど、そんなあなたに、おすすめのホワイトニング方法?!

過酸化水素水とは?

過酸化水素水(化学式では H2O2)は、過酸化水素の水溶液で、無色です。

2種類以上の元素が化学結合で結びついた純物質(化合物)で、水素と酸素の化合物です。

3%の水溶液をオキシドールといい、漂白や消毒に使われていています。

聞いたことがある人もいるかもしれませんね。

オキシドールは薬局などで売られています。

2530%の水溶液は皮膚に触れると火傷になったり、可燃物と混合すると発火させるなど、危険性があります。

使用する際は、注意が必要です。

濃度が違うだけで、こんなにも安全性に変化があるなんて不思議なものですよね。

使用する時は必ず、使用方法を守って使用してください。

過酸化水素水の成分は?

過酸化水素の水溶液で、水素と酸素の化合物です。

オフィスホワイトニングやホームホワイトニングで、歯を白くする成分が過酸化水素で、歯を漂白して白くします。高濃度では危険なものです。

オフィスホワイトニングの場合、30%のものを一般的に使用していますが、やはり皮膚につくとだたれたりなどしてしまうため、歯以外につかないように施術をします。

ホームホワイトニングでは、オキシドールと同じ濃度にちかいものを使用するので、こちらの方が取り扱いやすいです。

 

 

過酸化水素水のホワイトニング効果は?

 

 

ホワイトニングにより歯が白くなるのは、過酸化水素により歯の着色部分が酸化されて脱色された化学的な漂白効果と、エナメル質表面が脱灰されて表面に微細な凹凸が出来た結果そこに起こった光の乱反射で着色部分が見えにくくなる、いわゆるマスキング効果です。

一言で言ってしまえば、皆さんが怪我の時に使用するあの消毒のオキシドールと同じ成分を歯に塗布したと考えれば、分かりやすいですね。
細胞、血液等のカタラーゼで、直ぐに水と酸素に分解されてしまうので、高濃度にしない限り安心安全と考えましょう。
歯の表面が白くなるのは、過酸化水素による漂白効果もさることながら、表面エッチングの効果なんです。これは着色していた表層が剥ぎ取られることから粗造化した結果と考えていただければ分かりやすいです。

 

過酸化水素水でホワイトニングできるのか?

濃度により効果は比例します。より白さを求める方は、オフィスホワイトニングをおススメします!!

白くなるというメリットはありますが、やはり効果があるぶん、デメリットもでてきてしまいます。

このようなデメリットを踏まえた上で、ホワイトニングは本当に安全?痛みはあるの ?!を参考にしてみてください。

施術し、歯をホワイトニングしたところが、カルシウムが溶けだしてしまい、一時的に視覚過敏のようになってしまいます。

そのため、歯に痛みを感じたり、しみたりなどの症状がでたりするのです。

歯の割れや欠けているところがあったり、歯周病や虫歯などがあった場合、痛みが長引いてしまうことがあります。

症状は時間とともによくなりますが、この場合は痛みがつよくあらわれたりするなど、何日も痛みが続く場合があります。

その時は、我慢せずに歯医者さんにみてもらいましょう。

あとは、歯茎にホワイトニング剤がつくと、歯茎が白く変色したり、炎症を起こしてしまうなど、トラブルを引き起こしてしまうリスクがあります。

ホワイトニングをする前に、口内のトラブルをなくしてから、ホワイトニングを始めることをおススメします。トラブルを未然に防ぐことができます!