ホワイトニング知識

【事前に知っておきたい】ホワイトニング効果を得やすい磨き方の紹介!

歯が黄ばんでしまう多くの原因に、毎日、皆さんが何気なく行っている歯ブラシの使い方にあります。朝夕はもちろんランチタイムだって歯磨きを欠かしたことがないのに、歯が黄ば
むと感じている方は結構多く、そんな方は、明らかに歯磨き法、歯ブラシの使い方が間違っていると考えて下さい。

そもそもいけないのは、この歯磨きという言葉なんですね。磨くという言葉には、ゴシゴシ、キュッキュッのイメージがあるようです。

しかし、歯にとって最悪なのが、歯の表面をゴシゴシすることです。ましてや、研ぐなんてあり得ませんね。
そんなイメージだから、歯の表面に凹凸が出来て、これが傷となってそこに汚れが入り込んで黄ばんでしまうわけす。

皆さん、是非考えてみてください。顔でも、身体でも、髪の毛でもキレイにすることを洗うと言うのに歯だけは、磨くと言う言葉で表しています。これは、おそらく昔の人が歯を硬いものと勘違いしていたのかもしれませんよ!皆さんの中にも歯は硬いと考えていませんか?

 

 

そもそも歯は硬いもの?

歯は、鋼板のように硬いものではありません。例えば、上等な漆器を思い浮かべると分かりやすいです。仮に、高価な漆器を間違えてゴシゴシ洗ってしまうと表面が傷ついて台無しになります。
高価なものだからと、絶対にそんなことはしませんよね。

歯でも硬いものでこすれば、簡単に傷ついてしまいます。勢いよく転んでしまうと、前歯が欠けることからも歯は、取り扱い注意のデリケートなものと考えるべきでしょう。
つまり、歯をキレイにする言葉を考えると、磨くではなく洗うと表しても良いのではないでしょうか?
歯がこんなにもデリケートとであると知れば、洗歯との呼び方に?してもいいそんなイメージを頭に入れておきましょう。

 

 

ホワイトニング効果を得やすい磨き方の紹介!

ホワイト二ングを受ける前に知っておきたいホワイト二ング効果を得やすい磨きで大切なポイントを紹介します。

 

・ブラッシング時間は5分以上おこなって歯全体に浸透させます。

みがく順番を決めるとみがき残しが少なくなります。
例えば上の奥からスタートし、表⇒裏⇒かみ合わせと一筆書きの要領で行います。

 

 

ブラッシングは毎食後と就寝前におこなって、ブラッシング直後の飲食は極力避けるべきです。

色の濃い食べ物(カレー、キムチetc.)や飲み物(コーヒー、紅茶、緑茶 etc.)を摂取すると、特にステインは付着しやすくなります。

このような飲食が多い場合や、アルコールの摂取などにより歯の表面が乾いていたりすると「ステイン」が増えやすい環境になります。また、たばこの「ヤニ」は、ステインよりも粘着力が高く、さらに歯を黄ばませる働きがあるので注意が必要です。

 

 

 

歯と歯肉の境に毛先を当ててマッサージをするような感覚で1本ずつ細かく磨きます。

毛先を歯面に90度に当ててみがいた後、退縮した部分に歯ブラシの毛先を 45度の角度に当て、歯肉が退縮しているところに合わせ優しい力で、 丁寧にみがきます。

 

磨く力は、力を入れすぎず、力を入れすぎてしまうと歯の磨耗の原因となります。

力を入れず、えんぴつと同じように軽く握ることをおすすめします。
余計な力が入りにくく小回りがきき、軽い力で小刻みに動かすことができます。
「歯垢」を落とすことを意識して1本1本をみがくつもりで握ってください。

 

 

歯垢が付着しやすい下顎前歯の舌側と上顎の臼歯や大臼歯の頬側は、丁重に磨きます。

歯と歯の間、歯と歯ぐきの境目、歯のかみ合わせは特に気をつけてみがきましょう。 歯と歯の間は、先細タイプの毛先などで毛先を歯と歯の間に入るように 軽く押し当て小刻みにみがきます。

 

 

歯の着色が目立つ部分には、とくに丁重に磨きます。

歯ブラシを縦にして上下方向に小刻みに動かし、1本ずつみがきます。 歯ブラシを左右に傾斜させると歯と歯の間に毛先が入りやすくなります。 その際、1本の歯を3面に分けて、それぞれの面に毛先を直角に当てると さらに効果的です。

 

歯ブラシについて

歯ブラシの寿命は意外に短く、交換目安は約1カ月。 見た目には交換時期がわかりにくいので長く使ってしまいがちですが、 歯ブラシは消耗品です。毛先が次のようになったら、歯垢除去力が低下したり、 歯肉を傷つけたりするので注意が必要です。

 

  • 毛先が開いたもの(うしろから見て毛先がはみ出しているもの)
  • 毛先が摩耗したもの
  • 汚れてきたもの

 

(1)歯ブラシの寿命

 

毎月決まった日を歯ブラシ交換の日と決め、交換の目安にしていくといいでしょう。 例えば、8月1日は「歯が命」の日、毎月1日を交換日として1年過ごすのはいかがで しょうか?

歯ブラシの洗浄・保管

使用後の歯ブラシは食べかすや歯垢が残っていることがあります。

使用後は丁寧に10秒以上強い水流で洗浄するか、指を使ってしごくように 洗浄することが大切です。

植毛部分に汚れや歯みがき剤が白く残らない ように注意しましょう。

菌は栄養、湿度、温度の3つの主な条件で繁殖するので保管状態によっては 歯ブラシに菌やカビが生えてしまうこともあります。

洗浄後は歯ブラシの水気をよく切り、頭部を上にして、風通しのよい場所に 保管することが大切です。 乾燥させた歯ブラシは1本ずつ離して保管することをおすすめします。

歯磨き前には効果的

是非、おすすめしたいのが歯ブラシ前にデンタルフロスを使用して、歯と歯の間、隣接面をキレイしておくと、薬用成分が万遍なく行き渡って、細菌の活動も弱まり口臭はもちろん、う蝕や歯周病の予防に効果的です。

ハブラシでブラッシングしただけでは、歯と歯の間は十分みがけない事があり、プラーク(歯垢)や食べかすが残ってしまいます。みなさんもご存じのとおり、ムシ歯や歯周病の原因はプラークです。

そこで、デンタルフロスや歯間ブラシを使って、ハブラシでは届かない、歯の側面についたプラークや、歯と歯の間に入りこんだ食べかすを、きれいに取り除きましょう。
そして、きれいで健康な歯を保ちましょう。


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まとめ

歯磨きをしたからと言って、もともとの歯の色を変えて白くすることはできません。

歯ブラシ1つで漂白効果(ホワイトニング効果)をアップさせることは難しいです。日常生活で溜まってしまった着色汚れを落とすことは十分に可能です。

その点を勘違いすると、「白くするなんて嘘!」という誤解を招いてしまいます。

100円の歯ブラシを使っていたあなたも元の歯より更白くしたい!とお望みの方は歯医者さんでおこなうホワイトニングをおすすめします。

歯医者でのホワイトニングはホワイト二ングの前に歯をクリーニングしてもらい、長年溜まった歯石も取ってからホワイト二ングを行うので効果は抜群です!

元の歯の色が濃いと、歯磨きを使い続けても効果を実感しにくいですし、飲食の内容やタバコが原因で、ステインが歯に付着しやすくなります。元の歯の色や普段の生活習慣によっても変化します。

ステインが付きやすくなる飲食物を減らすなど、普段の生活習慣の改善が大切な歯に対する意識改革をして効果的を得やすくホワイトニングが長持ちします。